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Scrap and Build

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私の創造筋をパンプアップしてくれた素敵なクリエイターの記事を紹介します。よくわからないと思うので、もう一つよくわからない言い変えを添えておきます。 要するに、自分の世の中を見る目…
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#ビジネス

自己分析を定義する

こんにちは、脳筋です。脳筋の欲求は当然ながら筋肉による美の追求です。ギリシア彫刻のラオコ…

「1塁打」を狙う日本のVCに、存在価値はあるのだろうか?

日本のスタートアップや VC は、本気でホームランを狙っているのか? 大半のプレイヤーがスモ…

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「孫子の兵法」現代超訳バージョン、#5

clubhouseで話した、孫子の兵法の話。第5章のおおまかな超訳。5章はちょっと散発的で翻訳しず…

「孫子の兵法」現代超訳バージョン、#4

clubhouseで話した、孫子の兵法の話。第4章のおおまかな超訳。 4章: 勝つより負けない篇(形…

「孫子の兵法」現代超訳バージョン、#3

clubhouseで話した、孫子の兵法の話。第3章のおおまかな超訳。 3章: なんか戦いたくないけど…

「孫子の兵法」現代超訳バージョン、#2

clubhouseで話した、孫子の兵法の話。第2章のおおまかな超訳。 孫子とかしっかり読むと、ソフ…

争って勝つことはスマートじゃない

中国の兵法書、孫子はとても面白い本です。 もともと兵法書は、戦争に勝つための教科書です。ところが孫子では、「戦争はやらないほうがよいよ」という言葉が、何度も繰り返し語られます。 そもそも書の冒頭から、「戦争すると死んだり国がなくなっちゃうかもしれないし、お金もすごいかかるから、気軽にやっちゃだめだよ」ではじまりまるほど。だいぶ異端の兵法書なんです。 さらに言えば、孫子では勝利すら否定します。「100戦100勝することは、最善の手段じゃないよ」とか平気で書いてある。普通に

生成AIに取り組む全事業者が見るべき「State of AI 2023レポート」解説

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誰も君のコンテンツなんか見てない。 1203

noteや自社のオウンドメディアのコンテンツを作成する上で、常に心にとめているのが、『誰も君…

栗原康太
5年前
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ファネルを科学する。コホートを駆使して事業解像度を高める「シン・ザ・モデル」

1. はじめにどうも、すべての経済活動をデジタル化したい、LayerXの牧迫(@35_mki)です。法人…

maki@LayerX
2年前
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